9) (元のボルトの状態に問題がなければ、そのまま使用してもO.K.です。) |
10) ワッシャー、ナットを仮止めしておきます。(緩めに) |
11) (テーブルに向かって、プーリー側が右側になります。) |
12) それからプーリー側のクッションゴム、ワッシャー、ナット、を付けてモーターを仮止めします。 ※クラッチモーターよりは軽いですが、取り付けには十分に注意してください。 ※この時、テーブル上面のボルトの頭をテープなどで止めておくと作業がしやすくなります。 |
13) ナットを本締めします。 ※この際ナットを1か所ごとに締めるのではなく、3か所を順番に少しずつ締めていきます。 (均等に締まるように) |
14) |